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| 八方振りは、基本の振り方(上下振り、斜め振り、横振り、斜め振り下から、振り返し)を連続して振る方法です。八方振りをすることで、正しい刃筋や手の通い等のなぎなた操作を収得することができます。 | |
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| 1)なぎなたの操作は気剣体一致で行うこと。 | |
| 2)なぎなたの刃筋を正しく、伸びやかに極限まで充分に振ること。 | |
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| 基本の振り方については「なぎなたVコース」を 参考にして下さい。 | |
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| 1. | 防具をもう一度よく調べましょう。 ひもがほどけないように、しっかり結びましょう。 (すね当てを結んだ後、残ったひもは外に出さないように挟み込みます) (こてのひものしまつをきちんとします) |
| 2. | なぎなたの刃部は正しくついているか、確認しておきましょう。 |
| 3. | プログラムで、自分が出るコートを確認しておきましょう。 |
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| 1. | 名前を呼ばれたらはっきり返事して、入場しましょう。 (入退場はスピーディに!) |
| 2. | はじめの礼・おわりの礼は、演技競技も試合競技も同じです。落ち着いて行いましょう。 |
| 3. | なぎなたが破損したり、防具が外れたりしたときのマナーは知っておきましょう。 |
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| 1. | 勝っても負けても相手をたたえる気持ちを持ちましょう。 (ガッツポーズなどはよくありません) |
| 2. | 防具・なぎなたを、自分の席にきちんと整頓しましょう。 |
| 3. | 自分の試合を反省し、他の人の試合を見て勉強しましょう。 |
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| 1. | 声援は、試合をする人が落ち着いて試合に集中できるような応援をしましょう |
| 2. | 自分のチームだけでなく、相手チームのよいところをたたえましょう。 |
尚、方法および写真は「新訂版 なぎなた教室」大修館書店のP.40~P.42を掲載しました。 |
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