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演技競技の審判方法には、採点形式と旗形式の方法があります。
このたび「演技の観点」の基準が作成されました。日常の練習や指導に
活用してください。
演技の観点
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観点
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項 目
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基 準
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| 態度 |
着衣 |
端正である。 |
| 姿勢・態度 |
自然で無理のない姿勢である。 |
| 礼法 |
正しく、落ち着きのある礼法である。 |
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正確度
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過程
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振上げ |
体さばきとなぎなたの操作が一致した十分な過程である。 |
| 持ち替え |
| 振り返し |
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打突
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体勢 |
体の開き、体さばきが十分である。 |
| 間合い |
正確な間合いで十分な打突をしている。又、正確に応じている。 |
| 手の位置 |
打突部位が正確である。 |
| 手の内 |
刃筋が正確である。 |
| 発声 |
気力に満ちた正確な発声である。 |
| 着眼 |
(注)観の目で落ち着きがある。 |
| 残心 |
技に伴った気力充分な残心である。 |
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熟錬度
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仕・応の調和 |
技量の調和が取れている。 |
| 呼吸(緩急) |
呼吸が合っている。 |
| 技能力 |
気力が充分で技に冴えがある。 |
| 課題の要点に対する術理の一致 |
理合いをよく理解して、演技をしている。 |
注釈) 「観の目」とは武道用語です。見は目に写ったものを正確に見るという
意味であり、観は全体を広く目に入れ、気を集中して、相手の動作や心理状態までを注意深く感じとることです。
武道では、観と見両方が働くことがよいといわれ、このことを「観見の一致」といいます。
| Q: |
なぎなたをやめると、それまで持っていた段などの資格はどうなるのですか?(六十一歳女性) |
| A: |
やめても段や称号の資格はそのまま続きます。再びなぎなたを始めた時、今までに取得した段や称号の資格で再スタートすることができます。しかし、一度やめてしまうと次に始めた時に、元の力を取り戻すことが大変ですし、次の段階に進むために、新たに何倍もの努力が必要となります。
やむをえない場合もあるでしょうが、やめずに続けていくことがとても大切です。
”継続は力なり”です。ずっと、続けてくださいね。 |
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